Isn't that dangerous?
意味それ、危なくない?
- Isn't that dangerous?
- Isn't that dangerous in the rain?
💡 否定疑問——「〜じゃないの?」と、やんわり異議を出す形です。答え方は日本語と逆になるので、中身で返すのが安全(It's fine, there's a harness.)。相手を止めたいときの最初の一手として使えます。
Episode Summary
Six students, a fake crime scene, and teachers playing every role in it. The English is the language of checking rather than deciding: isn't that dangerous, is there a back way in, it's too soon to be sure, let's hear what they have to say first — and one line for the moment something still does not add up.
これは 中級レベル版。Isn't that dangerous? / Something's bothering me here. / But it's too soon to know that for sure. / That takes me back. のような表現に、ambush / instructors / cardboard / investigators / accordingly のような語彙を合わせました。すべて第58話で実際に話されている英語です。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉第58話に出てくる、会話でそのまま口から出る表現を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Isn't that dangerous?
意味それ、危なくない?
💡 否定疑問——「〜じゃないの?」と、やんわり異議を出す形です。答え方は日本語と逆になるので、中身で返すのが安全(It's fine, there's a harness.)。相手を止めたいときの最初の一手として使えます。
Think there could be a back way inside?
意味裏から入れると思う?
💡 Do you think ~? の Do you が落ちた形——会話ではごく普通です。could は「ありうる」という控えめな可能性。a back way は「裏の道・抜け道」で、比喩でも使えます(a back way into the industry)。
But it's too soon to know that for sure.
意味でも、まだ断定はできない。
💡 too ~ to … は「…するには〜すぎる」——「まだ早い」という時間の話にも使えます。for sure は「確かに」で、know / say / tell と組むのが定番。結論を急ぐ相手を止めるときの決まり文句です。
We should listen to what they have to say first.
意味まず言い分を聞こう。
💡 what they have to say は「言いたいこと」——have to が「〜しなければ」ではないのが要点です(have + to say で「言うべきこと」)。listen to ~ の to を落とさないこと。議論を始める前の一言としてそのまま使えます。
I didn't get a good look when I walked in.
意味入ったときはよく見ていなかった。
💡 get a good look (at ~) は「しっかり見る」——see が「見える」なのに対し、get a look は「見る機会を得る」ほうです。目撃証言でも、買い物や案内でも同じ形で使えます。
Something's bothering me here.
意味ひとつ引っかかることがある。
💡 bother は「気にかかる・煩わせる」——主語は「引っかかっているもの」のほうです。Something's は Something is の短縮。まだ言葉にできない違和感を切り出すときにぴったりで、会議で一石を投じるのにも使えます。
I never had the chance.
意味その暇がなかった。
💡 have the chance to ~ は「機会がある」——never を入れると「一度も」。できなかった理由を短く説明するときの形です。I didn't have a chance でもほぼ同じですが、never のほうが弁明の色が濃くなります。
Wouldn't it be best to call the police?
意味警察を呼ぶのがいちばんでは?
💡 Wouldn't it be best to ~? は提案をいちばん丁寧に出す形——否定疑問+wouldで二重にやわらげています。Shouldn't we ~? より押しが弱く、目上や初対面に向きます。best のあとは to + 動詞の原形。
That takes me back.
意味懐かしいなあ。
💡 take ~ back は「連れ戻す」——記憶の中の昔へという比喩です。主語は思い出させるもの(写真・曲・匂いなど)。take it back(前言を撤回する)とは形が同じで意味が別なので、主語で読み分けます。
I knew it'd go like this.
意味こうなると思った。
💡 it'd は it would の短縮——過去から見た未来を表します。go like this は「こういう展開になる」。あきれ半分の言い方なので、相手に向けると刺さります。I knew it! だけでも「やっぱり」として通じます。
〈中級〉第58話に出てくる、手の届く範囲の語を10個。難しい言い換えではなく、場面をそのまま思い出せる語だけを選びました。
〈中級〉呼びかける・確かめる・感想を言う——その場で口に出る短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
Me by myself?
意味僕ひとりで?
Quick, hide!
意味早く、隠れて!
Stay there. Wait for us!
意味そこにいて。待ってて!
How do we help them?
意味どうやって助ける?
We have to move now, too!
意味こっちも動かないと!
See anything of interest in there?
意味何か気になるものある?
I'm innocent!
意味私はやっていない!
This was so fun!
意味すごく楽しかった!
What'd you think of my acting?
意味僕の演技どうだった?
That's a dirty trick!
意味そんなの卑怯だ!
第58話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
If that's the case, then ~(そうだとすれば、〜)If that's the case, then the hostages would have heard their conversations.
そうだとすれば、人質たちがそのやりとりを聞いていたはずだ。
that's the case は「それが事実である」——case が「実情」の意味で使われています。then を置くと、条件と結論の切れ目がはっきり。相手の説をいったん受けて、その先を確かめる運びで、議論を前に進めるときに便利です。In that case, ~ も近い言い方。
他にも使える例:
I couldn't ~ because of …(…のせいで〜できなかった)Yeah, but, I couldn't see anything because of all the smoke.
でも、煙だらけで何も見えなかったんだ。
because of のあとは名詞——because のあとは節です。ここを取り違えやすいので、of の有無で後ろの形が決まると覚えておくと安全。due to ~ は硬い言い換えで、書き言葉ではこちらも多い。
他にも使える例:
Just so you know, ~(言っておくと、〜)Just so you know, this will be harder than a regular class.
言っておくが、これは通常の授業より厳しいぞ。
先に断りを入れるための前置き——相手が知らないはずのことを伝えるときに置きます。忠告にも、軽い牽制にもなり、語調しだいで角が立つのが注意点。FYI は書き言葉での短縮版です。
他にも使える例:
That takes me back.
「懐かしいなあ」
⭐ 昔の姿がテレビに映ったのを見て、オールマイトが漏らした一言。take ~ back は「連れ戻す」——記憶の中の昔へという比喩です。主語は思い出させるもので、写真・曲・匂いがよく来ます。take it back(前言を撤回する)とは形が同じで意味が別なので、主語が「物」なら懐かしさのほう、と覚えておくと迷いません。
That takes me back.
懐かしいなあ。
Isn't that dangerous?
それ、危なくない?
Something's bothering me here.
ひとつ引っかかることがある。
We should listen to what they have to say first.
まず言い分を聞こう。
That's a dirty trick!
そんなの卑怯だ。
第58話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉第58話は、確かめる・引っかかりを言う・懐かしむ回。Isn't that dangerous? / Something's bothering me here. / That takes me back. のような日常の表現と、ambush / instructors / cardboard / investigators のような手の届く語彙で構成しました。上級版と同じ回を扱っていますが、こちらは会話でそのまま口から出る形で揃えています。
編集部が実際に観て厳選した、第58話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第58話「特別編・愛で地球を救え!」は、夏の特別授業で現場判断を試される番外編。生徒六人が宝飾店での立てこもりの現場に送り込まれ、何が起きたのかを自分たちで突き止めることになります。教師陣が関係者を演じ、聞き取りと持ち物の確認から話のつじつまを詰めていく——この記事では、その現場判断と聞き取りの部分を扱います。最後に相澤から出るのは、「確かめずに前提にしていたものがあった」という手厳しい講評でした。
この 中級版 では、Isn't that dangerous? / Something's bothering me here. / But it's too soon to know that for sure. / That takes me back. を中心に据えました。語彙は ambush / instructors / cardboard / investigators / accordingly で揃えています。いずれも作中に実在する英語です。
この回でとくに実用になるのは、確かめるための英語です。「それ、危なくない?」「まだ断定はできない」「まず言い分を聞こう」——決めつけずに一歩ずつ進む言い方が並びます。そして、いちばん使いでがあるのがSomething's bothering me here.——まだ言葉にできない違和感を切り出す一言で、会議でもそのまま使えます。第58話は尋ねる・引っかかる・振り返る回です。
総合難易度:★★★☆☆/英語学習価値:★★★★★/おすすめ度:★★★★★。第58話は騎馬戦の作戦会議。ルール説明とチーム編成が中心の回です。
いちばん効いたのは、「ひとつ引っかかることがある」という一言でしたね。
Isn't that dangerous? / Something's bothering me here. / But it's too soon to know that for sure. / That takes me back. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は 僕のヒーローアカデミア の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会 に帰属します。