Count me in.
意味私も入れて。
- Okay, then count me in.
- Count me in — what time do we meet?
💡 数える人数に、自分も足してと言う形です。I'll join. が「参加します」なのに対し、Count me in. は「頭数に入れて」——もう乗り気だと伝わるのが違い。反対は Count me out.(私は抜きで)。in と out の一語で決まるので、誘われた場でそのまま返せます。
Episode Summary
The last arts festival. Patricia proposes a cheerleading routine for the opening ceremony and has already turned in a proposal with everyone's names on it; Yutaka volunteers, Minami is talked into it, and Kagami — who has a class of her own to run — gives in and then quietly becomes the one who cracks the whip. Miyuki reads tarot, Tsukasa's class builds a haunted house, the masking tape runs out, and Sojiro turns up with a camera and is sent home. The costumes are finished with almost no time to spare, and on the last evening of preparation everyone notices, without quite saying it, that this is the final time they will all stay late together.
これは 中級レベル版。第24話は、チアリーディングの誘い、お化け屋敷と占いの部屋、そして最後の準備の日のさびしさが英語の見どころです。Count me in. / No worries. / Speak for yourself. といった実際に作中で使われている表現に、tarot / cheerleader / glue / marker / costume のような語彙を合わせました。もう一方のレベルは〈上級〉版でどうぞ。
〈中級〉最終話の学園祭の出し物決め、チアリーディングの誘い、お化け屋敷、買い出しに走る場面、そして最後の準備の日から、そのまま使える言い方を10個。すべて作中で実際に話されている英語です。
Count me in.
意味私も入れて。
💡 数える人数に、自分も足してと言う形です。I'll join. が「参加します」なのに対し、Count me in. は「頭数に入れて」——もう乗り気だと伝わるのが違い。反対は Count me out.(私は抜きで)。in と out の一語で決まるので、誘われた場でそのまま返せます。
whine about ~
意味〜について愚痴を言う
💡 情けない声で、不平を言うという形です。complain about ~ が中立なのに対し、whine about ~ は「めそめそ言う」——聞く側があきれているのが違い。whine は子どもや犬の鳴き声から来た語。自分には使いません——人をたしなめるときの言葉です。
tell fortunes
意味占いをする
💡 先のことを、言い当てるという形です。predict ~ が予測するのに対し、tell fortunes は「占う」——根拠が科学ではないのが違い。fortune は「運勢」で、ふつう複数形にします。a fortune teller なら「占い師」。
No worries.
意味気にしないで。
💡 心配ごとは無い、と相手を下ろす形です。You're welcome. が礼への返事なのに対し、No worries. は謝られたときにも使える——受けられる幅が広いのが違い。もとはオーストラリア英語ですが、いまは英語圏どこでも通じます。短くて角が立たないので、小さな謝罪への返しの定番です。
let everyone know
意味みんなに知らせる
💡 知らない人が出ないように、行き渡らせるという形です。tell everyone が「みんなに言う」のに対し、let everyone know は「伝わるようにしておく」——相手が知る状態にするのが違い。let + 人 + know の形で、know の前に to は付けません。Let me know.(教えてね)はこの形のいちばん短い使い方です。
turn out wonderfully
意味見事な出来になる
💡 手を離れた結果が、よかったという形です。be good が状態を言うのに対し、turn out ~ は「仕上がってみると」——やってみるまで分からなかったのが違い。turn out のうしろは形容詞か副詞(turn out well / turn out great)。turn out to be ~ なら「〜だと判明する」。
feel sad
意味さびしくなる
💡 気持ちのほうが、しずんでくるという形です。be sad が状態なのに対し、feel sad は「そう感じる」——自分の内側の話だとはっきりするのが違い。feel のうしろは形容詞(× feel sadly)。a little / kind of を足すとぐっと言いやすくなります。
Speak for yourself.
意味それはあなたでしょ。
💡 それはあなた一人の話だ、と切り返す形です。I disagree. がまっすぐ反対するのに対し、Speak for yourself. は「私を巻きこまないで」——まとめられたことに反発するのが違い。相手が we / everyone で語ったときに出ます。冗談まじりで使うのが普通ですが、言い方しだいできつくなるので気をつけて。
keep ~ going
意味〜を続けさせる
💡 止まりそうなものを、動かし続けるという形です。encourage ~ が励ますのに対し、keep ~ going は「動きを止めさせない」——結果のほうを言うのが違い。keep + 目的語 + 動詞ing の形。Keep going. だけなら「そのまま続けて」という励ましです。
come along
意味うまく進む
💡 ものごとが、少しずつ形になっていくという形です。go well が「うまくいっている」のに対し、come along は「進み具合」——途中経過をたずねるのに向くのが違い。進行形で使うのが普通(How's it coming along?)。「一緒に来る」の come along とは別——主語が人かものかで見分けます。
〈中級〉休む・固まる・ふざけて手が止まる——そのまま丸ごと使える短い言い回しを10個。Must-Know とは別枠の実用表現です。
be absent
意味休んでいる
be frozen
意味緊張で固まっている
get one's fortune told
意味占ってもらう
mess around
意味ふざけて手が止まる
You're the best.
意味最高だよ。
hang around
意味たむろする
replace ~
意味〜の代わりを立てる
put together ~
意味〜を組み立てる
the opening act
意味オープニングの出し物
a total waste of ~
意味〜のまったくの無駄
第24話の実際のセリフから、中級で押さえたい文法を3つ。
You'll never get another chance to + 動詞の原形(二度とない機会だよ)Come on. You'll never get another chance to do this.
ねえ、こんな機会はもう二度と来ないよ。
いましかない、と背中を押す形です。You should do it. が助言なのに対し、You'll never get another chance to ~ は理由で押す——断ったら終わりだと伝えるのが違い。another chance は「もう一度の機会」。never + another の重なりで「二度と」が強く出ます。誘うときにも、自分に言い聞かせるときにも使えます。
他にも使える例:
Why do you always + 動詞の原形?(どうしていつも〜するの?)Why do you always pull out the friend card when you want something?
何か頼みたいとき、どうしていつも友達だからって言い出すの?
くり返される行いを、まとめて責める形です。Why did you ~? が一回のことを聞くのに対し、Why do you always ~? は「毎回そうだ」——積もっているのが違い。always は動詞の前(× Why do you ~ always)。本当に理由を知りたいわけではないことが多く、不満の表明として使われます。
他にも使える例:
I don't think I can + 動詞の原形(〜できる気がしない)I don't even think I can do anything like that.
そんなこと、私にできる気がしない。
できない、とやわらかく言う形です。I can't ~ が言い切るのに対し、I don't think I can ~ は自信のなさを出す——断り方がやわらかいのが違い。英語は not を前に出す——I think I can't ~ とは言いません。even を挟むと「そもそも」と強まります(I don't even think I can ~)。
他にも使える例:
Count me in.
「私も入れて」
⭐ チアリーディングをやろうと誘われて、こなたが返す一節。数える人数に、自分も足してほしいと言う——という形です。I'll join. が「参加します」と手続きめいて聞こえるのに対し、Count me in. は「頭数に入れて」——もう乗り気だというところまで伝わります。だから、誘われたその場でいちばん気持ちよく響く返事になります。count は「数える」。in は「中に入っている側」で、参加者の輪の中を指しています。反対はそのままCount me out.(私は抜きで)。in と out の一語だけで決まるので、迷ったときは Count me in for now.(とりあえず入れておいて)のように足すこともできます。紛らわしいのがI'm in.。こちらも「乗った」ですが、Count me in. のほうが「入れてね」と頼む形——相手が名簿を作っている場面にぴったりです。
Okay, then count me in.
じゃあ、私も入れて。
I'm going to tell a bunch of fortunes today.
今日はたくさん占うぞ。
They turned out wonderfully, but I don't think I can wear it.
すごくよくできてるけど、これは着られない気がする。
What's up, you guys? Why are you all still hanging around here?
どうしたの、みんな。なんでまだここにいるの?
I'm beginning to feel a little sad myself.
私もちょっとさびしくなってきちゃった。
第24話の台本には、前の回で扱った表現がまた出てきます。一度で覚えられるものはありません。ここで思い出しておくと定着します。
〈中級版〉最終話は、誘いと返事の英語が学べる回。Count me in. / No worries. / let everyone know / Speak for yourself. / come along のような言い方と、tarot / cheerleader / glue / costume のような語彙で構成しました。上級版は同じ回の企画書、説得、宝塚風カフェ、打ち上げの一杯を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。
編集部が実際に観て厳選した、第24話の見どころと英語学習ポイント〈中級版〉。
第24話は最終話、学園祭の回。クラスの出し物は占いの部屋に決まり、パティの発案でチアリーディングをやることになり、かがみは渋りながら結局引き受け、マスキングテープが切れて買い出しに走り、衣装が届き、そうじろうは写真を撮りに来ようとして追い返され、最後の準備の日はなんとなくさびしくなります——中級版はその流れに絞りました。
見出しはCount me in. / No worries. / let everyone know / Speak for yourself. / come along のように、誘いに乗る・受け流す・進み具合を聞く言い方を中心に据えました。語彙は tarot / cheerleader / glue / marker / costume のような学園祭の語で揃えています。
この回でとくに効くのは、誘い、責め、ためらう英語です。You'll never get another chance to + 動詞の原形(二度とない機会だよ)、Why do you always + 動詞の原形?(どうしていつも〜するの?)、I don't think I can + 動詞の原形(〜できる気がしない)——背中を押す・積もった不満を出す・やわらかく断る型が並んでいます。
総合難易度:★★★☆☆(学園祭の準備が中心)/英語学習価値:★★★★★(誘いと返事がまとめて手に入る)/おすすめ度:★★★★★。上級版は同じ回の企画書、説得、宝塚風カフェ、打ち上げの一杯を扱っているので、二つの記事で重なりがありません。これでらき☆すたは全24話そろいました。
みんなで準備した学園祭で、らき☆すたは幕でしたね。
Count me in. / No worries. / Speak for yourself. など、今日からそのまま使える表現ばかりでした。
気に入ったフレーズは声に出して、自分のものにしていきましょう。次回もお楽しみに!
※ 本記事は らき☆すた の英語版を視聴した個人の学習メモです。
作品の権利は © 美水かがみ/KADOKAWA・らき☆すた製作委員会 に帰属します。